デコチョコ向きのチョコレートの種類は?

 

「どのチョコレートを買えばいい?」「どんな色が出るのかな?」「板チョコ何枚準備したらいい?」

材料の準備の時点でまず疑問が浮かびますよね!
材料集めで悩まないようにチョコレートでお馴染みの「明治チョコ」「ロッテガーナチョコ」で色比較をしてみました。
溶かした板チョコで輪郭線(ふち塗)を描いたり、裏面の補強にも使う定番チョコレートです。

明治(Meijiチョコ)
明治ブラックチョコレートmeijiミルクチョコレートmeijiハイミルクチョコレートmeijiホワイトチョコレート
ロッテ(Ghanaチョコ)
GhanaブラックチョコレートGhanaミルクチョコレートGhana焦がしミルクチョコレート

◆ 輪郭線に向いているチョコは?

【明治チョコレートの特徴】

  • 全体的にねっとりしていて混ぜると角が立ちやすい
  • ブラックはガーナより甘味が強く色は明るめ
  • 固まり始めるまでの時間がやや早い
  • ホワイトチョコは真っ白ではなく、黄色みがある白(やや暗め)

【ガーナチョコレートの特徴】

  • 全体的に混ぜ心地が軽くサラサラしている
  • ブラックは明治より甘さ控えめで色が濃く黒に近い
  • 固まり始めるまでの時間がやや遅い
  • ホワイトチョコは黄色みがある白(やや明るめ)

実際に描いてみた結果

結論ですが、初めてデコチョコに挑戦する人は明治チョコがオススメです!
何故ならば、明治チョコの方がねっとりとしていて、混ぜて持ち上げてみると固めの角が立つためです。
写真を見比べるとわかりますが明治チョコの方には筋状の混ぜ跡が残っていますよね。

明治チョコはチョコレートが針先からゆっくり垂れ落ちるので、
厚みのある縁取りを調整しながら描けます。ゆっくり作業ができるのは明治チョコの方なので、初心者向けと言えるでしょう。
線の少ないキャラクターや「Happy birthday!」などロゴを描くのにも最適です。

しかしながら、個人的にはロッテガーナのチョコの方が固まりにくくチョコの湯煎回数が少なくて楽なので気に入っています。
一度やってみればわかりますが、イラストを描きながら湯煎や電子レンジで温め作業を冷める度に行うために作業の手を止めるのはストレスです。
その点においてガーナチョコはサラサラしていて固まりにくいので複雑な線が多いイラストや長時間の作業に向いています。

 

 【使用したチョコレート】
    輪郭線・・・ ガーナブラック×3欠片、明治ブラック×1欠片

    補強用・・・ 明治ホワイト×板チョコ2枚

進撃の巨人/リヴァイ兵長

🌟ポイント
裏面の補強用ホワイトチョコは厚み3mm~5mm程度になるよう量を調整しながら板チョコを溶かす。

上部に重みをつけすぎると、ケーキに立てた時に足元が耐えられず折れてしまうので要注意。

今回は躍動感のある動きを「墨絵風」を表現したかったので、一番濃い色が出るロッテのガーナブラックを選びました。

オススメのペン

僕はダイソーの縫い針でデコチョコを描いています。
爪楊枝から始まり、あれこれ試行錯誤を重ねてようやく縫い針に辿り着きました!

熱伝導が良くて溶かしたチョコが冷めにくいし、100均の縫い針セットはコスパ最強。
太さを気軽に替えらてとても便利です。
片付け面でもお湯で溶けるから針先で固まったチョコレートも取りやすく、丈夫で劣化しないから安定した線の細さが保てます。皆さんもぜひ試してみてくださいね。


『めちゃくちゃ簡単なデコキャラケーキの作り方』は過去の記事へ

タイトルとURLをコピーしました